整体、体操教室、ステンドグラス、イベントの和樂です。
人に差し障りがある霊や、天上界に上がりたくてもどうやって上がればいいのかわからず困っている霊を、天上界に上がるお手伝いをするのが、昇霊（徐霊）なんです
『恨みを持って人に憑く霊が怖い』
と言う方もおられるのですが、そうでもないんです
昇霊（徐霊）するときには、まず神様に昇霊（徐霊）してもいいのか、確認いたします
いいと確認できたら、次に霊に上がりますかと、尋ねます
この時、恨みなのか何らかの事情で、この世に未練や執着で上がりたくないと言う霊もあるのですが、
「このまま留まるのは、あなたに取って幸せですか？天上界に上がる方がいいのではありませんか？」
と、問いかけると、まずほとんどの場合い上がる事を承知しはります、
霊も『幸せ』になりたいですね
亡くなると、その魂は天上界へと上がります
が、何らかの事情で上がらない魂もおられます
その魂のことを、『霊』と呼んでいます
霊の中には、守護霊になって、人を守って下さっておられる霊もあるのですが、
恨みいっぱいで天上界に上がり損ない、人を祟るような霊もおられます
また、天上界に上がりたいけれどあがれずに浮遊したり、助けを求めて人に憑くような霊もおられます
昇霊（徐霊）が、できるようになりました
「えっ、昇霊‼️なんだか、怖い‼️」
と、言われる方もおられますが、案外簡単なんですよぉ
現にうちで目を開けはった方
「昇霊なんて、とんでもない
そんな怖いこと私にはできません」
と、言われてたんですが、息子さんに、浮遊霊がついてしまい、自ら昇霊しなきゃいけない事態に追い込まれ、恐る恐るやってみたら、案外なんて事なく済み、今では
「昇霊っていいですよ
すればするほどに運勢が変わります
皆さんにお勧めです」
と、言うておられます
フーチ（ペンデュグラム）でも、オーリングでも、その他の筋肉反射でも、なんですが、
思考が入ると答えが思考に引きづられるんです。
『たぶんこうやろうなぁ？』と予測すると、その予測通り答を出してしまうのです
これを回避するには、練習と経験を積むしかないのです
常に平常心を心がけ、心穏やかにみることなんです
とにかく練習し、ようやく
神様とコンタクトが取れるようになりました
筋肉反射で、イエスかノーをみる方法として、オーリングもありますが、これもできない私に知人が
「人間って『うん』と頷く時に身体に力が入り『ううん』と首を振ると身体の力が抜けるのよ。それでみれば、わかるはず」
その言葉の通り、イエスかノーが、身体の変化でとらえれる事に気づきました
やっと、これで、神様とコンタクトが取れると、思うたのですが、そう甘くはなかったぁ
まずは、自分の守護神とコンタクトを取る事
その方法として、フーチ（ペンデュラム）でのタウンジング
振り子を使って、イエスかノーかを尋ねる方法です
ところが、これがうまく回らない
練習あるのみと、言われるのですが、うまく回る気がしないのだから、できない
そんな時に、知人から、筋肉反射で、イエスかノーを見る方法を教わりました
目を開いて出てきた能力は、使えば使うほど、磨かれ研ぎ澄まされますし、それにつられて、違う能力も開いたりもします
が、使わなけれぼ、どんどん閉じて行くのです
『物の心を聞く』
この能力は、正直、私にとって、困るものでした
『あふれる物に、次々と話しかけられたら、対応できん
できれば磨きたくなあいなぁ』
そんな事を思うたら、だんだん物から話しかけられなくなりました
車を駐車して、降りて振りかえると、エライ斜めに止まってました。
『これはあかん』と、入れ直すのに運転席に戻ろうとしたら、普段ぶつけたことがないドアの縁に頭をぶつけてしまいました
『アレッ？なんで、こんなとこにぶつかるんだろう？』
と、思った瞬間
「ええ加減な事するな‼️」
の声が聞こえました
今、入れ直そうとした車に叱られたんです
『かなわんわぁ～ 』
まず最初は、手帳を買いに行った時に起こりました。
初めて入ってショッピングモールにも関わらず、私の足は勝手にどんどん奥に行き、本屋さんの手帳売り場に導かれたんです。
それだけでも、びっくりやのに、手帳を選ぼうとすると、ビニールをかけてサンプルに出してあった手帳に
「私を買って」と、ささやかれたんです。
そのサンプルの手帳をレジに持って行くと、店員さんが、新しいのを、用意してくれようとしました
「イイエ、この手帳が欲しいです、もちろん定価でかまいませんから」と、包んでもらいました
『変な人』やと思われたやろうなぁ
開く前
勘が鋭く、特に手の感覚が鋭い、何年かに一度くらいの割合いなんだけど、不思議な事が起こる
とは、思うておりました
開いてみたら
その勘が更に冴え、腰に触れると骨がどうずれているか瞬時にわかるほどになり、何年かに一度だった不思議な事が、次から次へと起こり出しました
